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連載 番外編 AndroidSDK/Androidエミュレータの設定

1. AndroidSDKの設定

2. エミュレータの設定

1. AndroidSDKの設定

 AndroidSDKは、APIライブラリが入っておらず同梱されているツールからインストールする必要があります。

 設定自体は簡単ですので、以下の手順に従ってインストールを行って下さい。

 

■ androidコマンドを実行

まず、AndroidSDKが設置してあるディレクトリに移動して下さい。

その中に「tools」というディレクトリがありますので、そのディレクトリを開きます。

すると、中に「android」という実行ファイルがありますので、それをダブルクリックで開いて下さい。

以下の様なウィンドウが表示されれば大丈夫です。

 Android

■ファイルの取得先の設定

左メニューから「Settings」を選択し、出てきたウィンドウの下から二番目のチェックボックスにチェックを入れます。

settings 

■インストールするパッケージを選択

メニューから「Available cpackages」を選択し、現れたウィンドウ内にある「Android Repository」の三角マークをクリックして下さい。

Androidのバージョン毎のSDKや開発用ツールのパッケージが現れます。

パッケージ選択 

このパッケージの中から必要な物を選択し、インストールします。

一番上にある「Android SDK Platform-tools」というパッケージは必須パッケージですので、必ず選択しておいて下さい。

また、特定のAndroidのバージョンだけが欲しいという場合でなければ、基本的にSDKは全てダウンロードしておいた方が検証するさいにも良いと思います。

 

※現在(2011/02/23) 公開されているRhodes2.3.0では、Android3.0(API-11)に対応しておりません。

  Android3.0のAPIをインストールすると、Rhodesのコンパイルが通らなくなりますので、インストールしないようにして下さい。

※現在(2011/03/10)公開されているRhodes2.3.1ではAndroid3.0(API-11)に対応しております。

  ただ、Android3.0のAPIを入れるとRhodesが強制的にエミュレータの動作が重い、3.0のAVD/APIを使用しますので、現時点ではインストールしないほうが良いようです

 

パッケージの選択が終わったら、画面右下の「Install Selected」ボタンを押して下さい。

以下の画面が表示されたかと思います。

ライセンスの認証画面です。

特に問題が無ければ、「Accept All」を選択し、「Install」をクリックして下さい。

Accept 


 インストールにはしばらく時間がかかりますので、放置して頂いてかまいません。

 

インストール終了後、メニューの「Installed packages」からインストールされたパッケージをみることが出来ます。

 インストールされているパッケージ

2. エミュレータの設定

APIの設定が終了したら、今度はエミュレータの設定を行いましょう。

以下の様にメニューから「Virtual devices」を選択して下さい。

エミュレータ 

 

画面右端の「New...」ボタンをクリックすると、以下の画面が現れます。

エミュレータの設定画面

 

それぞれの項目は以下と同じように行って下さい。

「Target:」の値は2.1か2.2辺りが良いかもしれません。

※必ず「Name:」の値は、

Android 2.2 => 「rhoAndroid22」

Android 2.3.3 => 「rhoAndroid233」

Android 3.0 => 「rhoAndroid30」

というように対象とするAndroidのバージョン番号を指定してください。

 Rhodesのビルドでエミュレータを見つけられなくなります。

設定(入力済み)

 

入力が終了したら、右下の「Create AVD」ボタンを押して下さい。

 

以上で設定は終了です。